明治神宮の参詣記-歴史と見どころ紹介(東京都渋谷区)三が日を過ぎて多少の落ち着きを見せ始めた正月の風景

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明治神宮 正月

明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とする神宮

広大な神域は、江戸時代初めには肥後藩藩主・加藤家の別邸であり、寛永17年(1640年)より彦根藩藩主・井伊家の下屋敷となっていたもので、この土地が1874年(明治7年)、買い上げられて南豊島御料地となっていた
加藤家にゆかりの場所でもあり、清正井(きよまさのいど)がある。

宿泊旅行なら旅行サイトを利用するのが良いと思います。下記をご参考になさってください。

主祭神:明治天皇、昭憲皇太后

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清正井(きよまさのいど)

だいぶ前から加藤清正ゆかりの井戸があるのは知っていた。
ようやく時間を見つけて訪ねることができた。
それにしても、都心のど真ん中に、このような緑地帯があることとが信じられない。

清正井(きよまさのいど)はパワースポットとしても有名らしい。
全然知らなかった。
動画もどうぞ。

主祭神:明治天皇、昭憲皇太后

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