
飛鳥寺を出発してから、だいぶ走りました。
レンタサイクルの返却を橿原神宮前の営業所にしましたので、その前に立ち寄ろうと思ったのですが、いやぁ、とにかく遠かったです。
橿原神宮の歴史
橿原神宮のあるところは、初代天皇・神武天皇が畝傍橿原宮を造営し、即位した場所と伝えられています。

橿原神宮が創建されたのは明治23年(1890年)です。
橿原神宮の社殿は、明治天皇から、京都御所にあった内侍所(賢所)、神嘉殿の2棟が下賜され、移築されました。
現在の本殿は、安政2年(1855年)に建てられた京都御所の内侍所を移築したものです。
内侍所はもともと天照大神の御霊代を祀る重要な建物でした。
本殿は現在、重要文化財に指定されています。





御祭神
- 神武天皇(じんむてんのう)
- 媛蹈韛五十鈴媛皇后(ひめたたらいすずひめこうごう)…神武天皇の皇后
媛蹈韛五十鈴媛皇后は事代主神と玉櫛媛の間に生まれたとされます。
見どころ
表参道と大鳥居

第一鳥居は約10mの高さがあり、そこから南神門へ向かって約300mの参道が続きます。

宮川に架かる神橋を渡り、第二鳥居をくぐって手水舎へ進むという流れになっています。

参道の正面に神社の正門に当たる南神門はありません。
ほぼ直角に右方向に南神門があります。
巨大な「大絵馬」

高さ約4.5m、幅約5.4m、畳約14枚分という非常に大きな絵馬で、年末になると翌年の干支を描いたものに掛け替えられます。
深田池
南神門広場の南側にあり、約1万5,000坪という広さがあります。
長山稲荷社
境内には橿原神宮の末社である長山稲荷社もあります。
この場所は橿原神宮が創建される以前から祀られていた地主神とされ、橿原神宮の創建・鎮座を見守ってきた神社です。
橿原神宮の北側には、神武天皇陵(畝傍山東北陵)があります。

