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赤瀬川隼

赤瀬川隼の紹介と作品・著書

略歴

(1931-2015)赤瀬川隼(あかせがわしゅん)。小説家。三重県生まれ。本名は赤瀬川隼彦。

大分第一高等学校(現大分県立大分上野丘高等学校)卒業。

住友銀行、外国語教育機関書店などに勤務した後、1983年に作家デビュー。

紹介している作品

作家あ行

赤瀬川隼の「王国燃ゆ 小説 大友宗麟」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 九州のキリシタン大名・大友宗麟の人生を描いた小説です。 戦国時代、多くのキリシタン大名がいましたが、その多くは南蛮文化や貿易で得られる富を求めての俄かキリシタンでした。 宗麟もそうしたところから入ったのかもしれませんが...
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