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北海道庁旧本庁舎の歴史と見どころ紹介(北海道札幌市)

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北海道庁旧本庁舎

札幌駅の南側にあり、札幌駅から徒歩で5分の所にあります。

近くには札幌市時計台がありますので、一緒に巡るのがおススメです。

宿泊旅行なら旅行サイトを利用するのが良いと思います。下記をご参考になさってください。
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北海道庁旧本庁舎

かつて北海道庁の本庁舎であった煉瓦造りの建物です。約250万個のれんがが使われているそうです。

国の史跡に指定されています。

「旧道庁」や「道庁赤レンガ庁舎」、「赤レンガ」などと呼ばれています。

1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築です。

明治時代に作られたひずみのあるガラスなどが見どころがあります。

現在の庁舎ができるまでの約80年道庁だった建物です。

建物には開拓使のシンボルである「五稜星」があるそうです。

北海道庁旧本庁舎
北海道庁旧本庁舎
北海道庁旧本庁舎
北海道庁旧本庁舎
北海道庁旧本庁舎
北海道庁旧本庁舎
北海道庁旧本庁舎
北海道庁旧本庁舎
北海道庁旧本庁舎

地図

所在地: 〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
電話: 011-231-4111

公開:8:45~18:00
休業:年末年始