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観音霊場

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新上総国三十三観音霊場の一覧

旧下総国にある観音像三十三ヶ所、及び番外の国分山国分寺を巡礼する霊場。1996年(平成8年)に再興した。
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武蔵野三十三観音霊場の一覧

武蔵野三十三観音霊場は、昭和14年に柴田常恵が発願となり昭和15年に開創した観音霊場。西武池袋線沿線の寺院霊場。
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山の手三十三観音霊場の一覧

No名称住所1行元寺北区岸町1-122松源寺文京区本駒込2-18-123筑土八幡神社北区西ヶ原1-344西岸寺北区滝野川2-495渓照山光岳寺北区西ヶ原3-126普門山天寿院大慈寺北区上中里1-427護国寺台東区谷中6-2-208養国寺文京...
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上野王子駒込辺三十三ヶ所観音霊場の一覧

上野王子駒込辺三十三ヶ所観音霊場は、安永年間(1772-1780)に成立。天保9年刊行の東都歳時記に「上野より王子駒込辺西国の写三十三所観音参、ここにしるせるは下谷の順路なり。~行程凡三里六町余あり。安永中の撰なり」と記載されている。
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多摩川三十四観音霊場の一覧

多摩川三十四観音霊場は、多摩川沿いにある三十四ヶ寺の観音像を巡拝する札所。常楽寺観音講の人々が中心となり、昭和8年に制定された。
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坂東三十三箇所の一覧

源頼朝によって発願され、源実朝が西国の霊場を模範として札所を制定したと伝えられている。西国三十三所、秩父三十四箇所と併せて日本百観音になる。
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江戸三十三箇所の一覧

東京都内にある33箇所の観音札所。寛永18年(1641)から元禄11年(1703)の間に開創された江戸三十三所霊場を基に、1976年(昭和51年)に改訂された「昭和新撰江戸三十三観音札所」を指す。札所寺院は廃仏毀釈などで半数以上が入れ替わっている。
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