作家た行 岳宏一郎の「群雲、賤ヶ岳へ」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメント 「乱世が好き」→「軍師 官兵衛」と改題を経て、加筆して改題されたのが本書。主人公は黒田官兵衛。 「群雲」の付くシリーズ第二弾であるが、「群雲、関ヶ原へ」のように無数の諸大名の視点から描かれるという... 2009.01.02 作家た行
歴史学雑記 大河ドラマでオススメの歴史上の人物やテーマ ここでは個人的にNHKの大河ドラマで取り上げてほしい人物やテーマなどをつらつらと書いています。(※随時更新します) 個人の好みのせいで、どうしても戦国時代に偏ってしまいます…。 上泉伊勢守 NHKの大河ドラマで是... 2008.01.30 歴史学雑記
3) かなり面白い 吉川英治の「黒田如水」を読んだ感想とあらすじ 講談的というか、実に大仰な部分があるのも吉川英治の特長なのかもしれない。だが、その分だけ各人の感情の起伏が上手く表現されているように思える。 2006.02.18 3) かなり面白い作家や・ら・わ行