
【式内社】諏訪大社下社秋宮の歴史と見どころ紹介(長野県諏訪市)信濃国一之宮 真横の虹が出た日にお参り
諏訪大社下社秋宮
秋宮は、下諏訪の春宮の町の東端に鎮座しています。東方には承知川が流れています。毎年8月から翌1月に祭神が祀られるため、秋宮と呼ばれます。
春宮と同じような感じですが、こちらの方が開けています。...
一之宮は、奈良時代から明治初期までの地理的区分だった律令国内で最も社格の高い神社。1国あたり1社が基本。次に社格が高い神社を二宮、その次を三宮と呼び、一部の国では四宮以下が定められている。全て「延喜式神名帳」の式内社の中から選定されているが、最も格の高い名神大社だけに限られているわけではない。また、神位の高低によるわけではなく、小社が一之宮になっている例もある。
鹿島神宮を訪れ、いつかは期待と思っていた神社。古来、神宮と言えば、伊勢神宮と鹿島神宮、香取神宮の3社を指していた。残るは伊勢神宮。いつかは行ってみたい。
宇都宮二荒山神社の紹介と写真の掲載。宇都宮は当社の門前町として発展してきた。日光の二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)との区別のために鎮座地名を冠して「宇都宮二荒山神社」と呼ばれる。
おすすめのスポット。日光・二荒山神社の紹介と写真の掲載。日光の3つの山(男体山(二荒山)、女峯山、太郎山)の神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)を総称して二荒山大神と称す。