作家か行 北方謙三の「楠木正成」を読んだ感想とあらすじ 北方太平記(北方南北朝)の一絵巻です。南北朝時代の楠木正成を描いています。一連の北方太平記の中で、軸になる小説がどれかというと難しいですが、本書を中心にして捉えてみるとすっきりするかもしれません。 2010.11.03 作家か行
史跡・遺跡 鎌倉宮(大塔宮)の歴史と見どころ紹介(神奈川県鎌倉市)南北朝時代の護良親王ゆかりの場所 鎌倉宮(大塔宮)の紹介と写真の掲載。北方謙三氏の南北朝ものを読み終えて、訪ねたくなった場所。護良親王(もりながしんのう)を祭神とする。別名 大塔宮(おおとうのみや)。 2010.05.08 史跡・遺跡寺社
寺社 護良親王とは?護良親王墓所の歴史や見どころは?(神奈川県鎌倉市)南北朝時代の悲劇の皇太子 鎌倉の護良親王墓所の紹介と写真の掲載。北方謙三氏の南北朝ものを読み終えたばかりで、ゆかりの地を訪ねようという目的があった。その一つが「大塔宮」こと護良親王の墓所。 2010.05.07 寺社歴史上の人物